瞬塾 ロボット日記

国立市の小さな塾・瞬塾のブログ。 ヒューマンアカデミーさんから教材の提供を受け ロボット教室国立駅前教室、国立さくら教室の運営もしています。

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こんにちは!緑が日に日に濃くなっていく、気持ちの良い新緑の季節になりましたね。
今回のロボットはこちら、なにやらきっちりした箱形ロボット、九九ボックスです!

こちらのロボット、なんとプログラム次第で足し算からかけ算(九九)の出来る計算ロボット。
右側にあるスイッチで計算したい数を入力して、正面の文字盤を動かします。

正面のブロックをはずしてみると......
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0から9までの10個の数字が書かれた紙が大きなギア(歯車)に貼り付けられていますね。
このような、10個の数字を使ってひとつの位(くらい)を表す方法を、「10進法」といいます。
左の文字盤が10の位、右の文字盤が1の位を表しています。

ちなみに、なんとこのロボット、ひとつのモーターだけで2つの文字盤を動かしています。
それも、右の文字盤(1の位)が10回動いたら、左の文字盤(10の位)が1回動くという、
10進法の決まりを上手く表現できるようギアの組合せが細かく考えられているんです。
こっちが10回動くごとにあっちは1回!というようなギアとギアの動きの関係は、「ギア比」といいます。

プログラムで出来る事は無限大にありますが、物理的な仕組みで実現出来る事も、知れば知るほど広がって行きます。両方の知識を学んで、上手に活かしていきたいですね!

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4月になりましたね。国立の駅前から大通りは桜が咲きほこり、すっかり春のよそおいです。
新年度をむかえ、進学やクラス替えで新しい環境に飛び込む人も多いことでしょう。
改めて、これからも楽しく学んでいきましょう!

今月のプライマリーコースのロボットは、ロビット!うさぎ型ロボットです。
かわいい見た目ですが、後ろ足の力は意外なほどパワフル。
本物のうさぎのように、足をけり上げてピョンピョン進みます。

2回目は、前足も動くように改造をします。見た目も工夫してみましょう!
また、足の付ける位置を変えると、違った動きが楽しめますよ。

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アドバンスプログラミングコースのロボットは、2台目の読書支援ロボ・メクリン!
前回はページを持ち上げる部分、めくる部分がはっきり分かれていましたが、
今回のロボットは違う方法でページをめくります。

まず、上の写真のように腕をページに押し付けて、
一ページだけをゆっくりたゆませながらスライドして......

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端へ到着し、今までページを押さえていた腕を上にはなして、ペラッとめくれたら成功!

前回はとは違うやり方なため、これまたなかなかに調整が大変です。
ロボット本体やプログラミングはもちろん、めくる紙の質や、本の厚みも重要ですよ。

先月、今月と、ページをめくるという同じ目的を達成するため、
異なるアプローチを試してみました。
両方の動きの特徴を理解して、良い点、悪い点を比較してみましょう。

人の役に立つロボットまでの道のりは、試行錯誤の連続ですね!


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